「訪問」とは、時間単位で決められた枠の中で行うサービスではなく、その人に必要な時に必要な分だけ支援するもので、回数も、時間も、内容も、一人ひとり異なります。 それは、毎日散歩が日課である付き添うことや、病院に一緒に行くこと、遠く離れて暮らす家族のかわりに様子を見に行くことだったりします。 通うことに抵抗を感じる方に対しては、「訪問」し、その方の話に耳を傾け、信頼関係をつくるなど、「通い」に来ていただくための関係作りをします。自宅で落ち着かないお年寄りに対しては、夜でも職員が出向いていきます。必要であれば、毎日ご自宅に出向くこともあるかも知れません。緊急時にも柔軟に対応します。 また、あるお年寄りに対しては、通うことより自宅での支援の方が「その人にあった支え方」である場合には、「通い」から「訪問」に変更することもあります。 ご本人や、家族の状態や状況によって、訪問する回数も訪問する内容も変化し、その人の暮らしを支えていきます。